コスト・労力が見合う助成金申請ができるようお手伝いしています

顧問先に有益な助成金を提案します

厚生労働省関係の助成金は全部で約50種類以上あり、昨今はコロナ関連の助成金も加わり、全容の把握が難しくなってきています。
無理なく、負担なく必要な助成金を受けるために専門家の力を借りたほうが良い場合、方法が分かれば比較的簡単に自社で申請できる場合など、助成金の内容によりさまざまです。
村松事務所では費用対効果の視点から、顧問先に有益な助成金を積極的にご提案しています。
全国のネットワークを駆使して得ることのできる最新情報とこれまでの知見をもとに、毎年新しい助成金マニュアルを作成しています。
金融機関や会計事務所から助成金に関するご質問をいただくほど、厚い信頼を得ております。はじめての方向けに「無料助成金診断サービス」を実施しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

浜松の社労士が助成金不正申請で懲戒処分を受けた新聞記事。
※新聞記事の画像をクリックすると拡大して見られます。

無料助成金診断サービスも行っています

お客様が助成金の対象となるかどうかの該当可能性を、無料で診断いたします。下記より、助成金診断アンケートを印刷し、アンケートへご回答いただきFAXにてお申込みください。

村松事務所の特長

1. 特長1

   助成金の変更点に対するアンテナが高いので、金融機関や会計事務所から質問の電話が多数あります。

2. 特長2

   毎年新しい助成金マニュアルを作成しているので、会社がもらえそうな助成金がすぐにわかります。

3. 特長3

   強みを活かしたチーム体制で書類をダブルチェック。手続き漏れがありません。

ワンポイントアドバイス

リスク回避という視点で、助成金手続きは専門家に任せることがおすすめ

助成金手続きは「1日でも申請期限を過ぎたらダメ」「解雇者を出したらダメ」など思わぬ落とし穴がたくさんありますが、これは経験があれば事前に大よそ察しがつきます。
助成金に関する情報は、会社に入ってくるのが遅すぎます。助成金の要件がたびたび変わる上、手続きも複雑になっており、労務管理が益々大切になっている時代、自社で助成金手続きを行うのは非効率でリスクが大きいと思います。

対応実績

難易度が低い助成金から、難易度が高い助成金まで柔軟な提案を行います。

難易度が低い「トライアル雇用助成金」～難易度が高い「キャリア形成促進助成金」まで、費用対効果の視点から長期的に顧問先に有利な助成金は積極的に提案しています。
ある機関からは、「また村松さんのところか。周りの仲が良い社労士さんにも、もっとこの助成金を活用するよう勧めてよ。」と言われるくらいです。