【2022年04月14日(木)・5月12日(木)開催】1.パワハラ防止措置実務対応 2.改正育児介護休業法具体的対応方法
受付は終了いたしました。
2022年法改正に関する人事・総務などに携わる方のためのWebセミナー
セミナー概要
セミナー名 | 1.中小企業:2022年4月-『パワハラ防止措置 実務対応セミナー』 2.2022年4月・10月施行開始 『改正育児介護休業法 具体的対応方法』 |
講師 | 特定社会保険労務士/戦略経営MBA/2030SDGs公認ファシリテーター 村松貴通 |
開催日時 | 1.2022年4月14日(木) / 5月12日(木) 10:00~11:30 2.2022年4月14日(木) / 5月12日(木) 13:30~15:00 |
開催場所 | 【W e b】 視聴可能な場所で受講・別途資料はありません <受付後、開催日前日までにお申込みの e-mailへ”視聴方法”を連絡します> |
定員 | 希望者全員・・・フォームからお申し込みの場合:「自由記入欄」へ視聴本数と参加希望セミナー番号をご入力ください |
参加費 | 一般企業様 :1本視聴のみ 3,300円(税込) / 2本とも視聴 5,500円(税込) 顧問先企業様:無料 |
概要 | 過日開催セミナーにご参加いただいた方々より「どうしても実務担当者に聴かせたい!」との沢山のお声を頂戴しました。 私どもも“お役に立てるのであれば“との思いで録画されていたセミナーを再編集し、Webセミナーとして公開することといたしました。 人事・総務などに携わる皆さまには“ぜひ”ご視聴いただきたいと思います。 <セミナー1.> 今の時代、いちばん相談件数が多い労働トラブルはハラスメント(いじめ・嫌がらせ)です。 職場のハラスメントが発端で、未払い残業事件や解雇事件などの労働トラブルへ発展するケースや、大量離職から事業停止に追い込まれるケースも 多々あります。パワハラやセクハラなどハラスメントの基本的な知識のほか、企業に求められる実務対応について説明します。 <セミナー2.> 改正育児介護休業法が段階的に施行され、まずは4月から本人や配偶者が妊娠・出産する予定を申し出した従業員に対し、育児休業制度の周知や取得意向の確認を個別に行うことが義務化されます。さらに10月から新たに出生時育児休業(産後パパ育休)や現行の育児休業を分割して取得することが可能になります。 本セミナーでは、これから企業に求められる具体的対応方法を説明いたします。 |